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10th anniversary
HARUKA
Solo Exhibition in KYOTO
Sponsorship program

10周年の記念個展に

スポンサーとして参加し

未来を共に描きませんか?

現代アーティストHARUKAの10周年を記念する個展「MoW-水の記憶-」を

2024年10月26日から11月8日まで、京都の松林院にて開催する運びとなりました。

つきましては、本展覧会の成功に向けて、貴社のご支援を賜りたくお願い申し上げます。

展覧会の概要とスポンサーシップのメリットについてご説明させていただきます。

about Exhibition

個展の概要

ー タイトル:「 MoW -水の記憶- 」
ー 会期:2024年10月26日~11月8日
ー 会場:松林院 (京都府京都市下京区柿本町638)
ー レセプション:2024年10月25日

CONCEPT

コンセプト

100年の歴史ある京都のお寺が会場

「水の記憶」

過去から現在、そして未来へと続く

時代の流れと変化を

水の流れや形状に重ねて表現します

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ART WORK

​作品の特徴

「水の記憶」で発表する作品は

和紙という日本の伝統的な素材の技法をアレンジした

新しいシリーズの作品群です

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和紙の技法

日本の伝統的な手すき和紙技術を

現代風にアレンジ。

HARUKA独自のスタイルで

「水の記憶」をテーマに表現します。

光と影の演出

凹凸のある作品に光が当たり、

影の美しさを強調。

「水の記憶」の深みを引き立てたインスタレーションも展開予定です。

音と映像

水の音や、映像作品も展示予定。

これにより、視覚と聴覚の両方で

水の記憶を体感できます。

BENEFIT

​スポンサー様のメリット

スポンサーとしてご支援いただくことで、以下のメリットがございます。

01

​企業やお店をイメージしたアート作品によるPR

①スポンサー企業のロゴを取り入れたアート作品

②企業コンセプトをイメージしたアート作品

上記どちらかをお選びいただいて、世界に一つのアート作品を制作し、ご提供します。

この作品は、個展会場に展示し、来場者に企業様を紹介いたします。

展覧会終了後に、作品をお届けいたします。

02

ブランドイメージの向上

展覧会会場やレセプションでのスポンサー名の掲示、公式ウェブサイトやSNSでのご紹介を通じて、多くの人々の目に触れることができます。

芸術と文化を支援する企業としての評価も高まり、顧客やパートナーからの支持を得ることができます。

03

CSR活動への貢献

この文化的プロジェクトを支援することで、企業の社会的責任(CSR)を果たすと同時に、芸術と文化の保護・発展に貢献できます。

さらに、京都という千年の歴史を誇る文化都市でのスポンサーシップは、貴社が伝統と革新を大切にしていることを強調し、企業イメージの向上を図ることができます。

04

VIP特典

2024年10月25日開催のオープニングレセプション・アフターパーティーにご招待いたします。

またスポンサー様には、個展開催前、事前に出展作品リストをお送りいたします。

10周年限定コミッション、HARUKAによる特別なアート作品を提供いたします。​(特典01)

PLAN

スポンサーシッププラン

選べる​4つのプラン

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※本スポンサーシッププログラムはクローズド案件となります。許可なく情報を拡散することはご遠慮ください。
※スポンサー枠には限りがございます。満員になり次第、早期に終了する場合がございますのでご了承ください。


上記のプラン以外にもご希望の提案がございましたら、お気軽にお問い合わせください。

 

Schedule

スケジュール

​スポンサー募集から作品お届けまでのスケジュール

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Use of funds

スポンサーシップの資金使途

ご提供いただいたスポンサーシップの資金は、本展覧会の成功に向けて、以下の用途に適切に配分し、効果的に活用させていただきます。

Production

​制作費

高品質な和紙の原料や特殊な顔料など、作品制作に必要な材料費をはじめ、制作にかかる人件費、さらには最新の制作ツールや設備の費用に充てます。

Preparation

展示準備費

歴史ある松林院の空間を最大限に活かすため、展示会場のレンタル費用、インスタレーションの設営費用、そして最先端の照明や音響機材のレンタル費用に充当いたします。来場者に最高の鑑賞体験を提供するための環境整備に力を注ぎます。

Promotion

プロモーション費

展覧会の認知度を高めるため、効果的な広報活動を展開します。洗練されたデザインのポスターやパンフレットの制作、さらにはSNSやウェブ広告を通じて、幅広い層に向けて情報を発信いたします。

Oparational

運営費

展示会の円滑な運営のため、専門スタッフの人件費、交通費、宿泊費、保険料など、必要不可欠な諸経費に充てます。また、オープニングレセプションの開催費用も含まれます。

​最後に・・・

Thank you for your support

この度はわたくしの個展「水の記憶」に関心ご寄せいただき、申し込みいただいたき心から感謝しております。ありがとうございます。

今回、初めて京都での個展の機会をいただき、胸がわくわくしてます。

会場の松林院のご住職さんの温かいお人柄に、絶対にここでやりたい!と、思いました。

今回制作する作品は私自身初めての試みであり、挑戦です。

ご支援いただいたお力を借りて、この個展を大成功に導きたいと切に願っております。

この展覧会を通じて、足を運んでくださる方の心に感動や興奮を与え、新たな体験を提供できるよう努めます。

最後まで読んでくださり、ありがとうございました。

10年間の愛と感謝を込めて♡

                      HARUKA

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Profile

HARUKA (hrkart.)

1988年生まれのHARUKAは、2015年から精力的に芸術活動を続け、日本国内外で数々の展示やイベントを成功させてきました。現在は神奈川県を拠点としていますが、以前は東京とニューヨークを行き来しながら国際的な活動を展開していました。

 

HARUKAの作品の特徴は、多様なマテリアルと技法を用いつつ、すべての工程を自ら手がける点にあります。さまざまな国や都市での経験を基に、場所や人々の持つ個性やエネルギー、人との繋がり、さらに自身の内面や感情を具体化する独自のスタイルを確立しています。

またインテリアブランド ROVIN by H. を立ち上げプロデュース・制作も手がけている。

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