top of page
都会から田舎へ
そこで見た景色
19歳から東京やNYで暮らし
15年ぶりに地元で暮らし始めて
都会にはない、自然の豊さに感銘を受けました。
Light & Shadow
「Water&Flower」では
地元神奈川県の
キラキラ輝く川の水面や植物の
光と影にフォーカスし
昼と夜で魅せる表情の違いを
白と黒で表現しました
ARTist
HARUKA
HARUKAは、人生の中で深く印象を受けた人物や出来事を多様なマテリアルと技法で、すべての工程を自ら行うアーティストである。
NYに滞在した際の出来事や、描いた絵を見た人の喜ぶ顔を見て
「私が人を喜ばせることができるのはこれなのかもしれない」
と思い本格的に芸術活動を始めた。
さまざまな国や都市を訪れた経験から、場所や人々の持つ個性やエナジー、人との繋がり、さらに白身の内面や感情を具体化し、物事や感情を一面だけを見るのではなく多面的な見方をする性格から、ペインティング作品では人物や出来事を表面的に捉え具象表現し、半立体作品では表面からは見えない感情の内面部分を抽象表現している。
今回の作品は地元神奈川に帰省し、四季に咲く川沿いの花や、水面に反射する日光、川の音など身近に感じられる自然があることを感じ、それを表現している。
bottom of page