現代アーティストHARUKAによる個展「水の記憶」を
2024年10月26日から11月8日まで、京都の由緒ある松林院にて開催する運びとなりました。
本展覧会は、日本の伝統的な和紙技法を現代的に解釈し、水の流れや形状を通じて、過去、現在、そして未来に続く記憶の断片を表現します。
つきましては、本展覧会の成功に向けて、貴社のご支援を賜りたくお願い申し上げます。本企画書では、展覧会の概要とスポンサーシップのメリットについてご説明させていただきます。
現代アーティストHARUKAの活動10周年を記念した
個展「MoW - 水の記憶」を京都のお寺、松林院にて開催中
会期は2024年10月26日から11月4日まで
11月1日と2日には「ACK Night Out」に参加し
20:00まで作品をお楽しみいただけます
about Exhibition
個展の概要
ー タイトル:MoW-水の記憶-
ー 会期:2024年10月26日~11月4日
11:00-17:00
(11月1日/2日 11:00-20:00)
ー 会場:松林院 (京都府京都市下京区柿本町638)
歴史ある京都のお寺が会場
「 MoW-水の記憶- 」
過去から現在、そして未来へと続く時代の流れと変化を
水の流れに重ねて表現
日本の伝統的な和紙の技法を現代風にアレンジしたスタイルで制作された作品を展示しています
和紙の繊細な質感と透明感、水が持つ記憶とそれに映し出される光と影の美しさをお楽しみいただけます
Supported by:
Shorinin/Cocktail stand Furek/Kan Matsumura/Yusuke Yamada_SWELL/Vanfu/Mariko Yamada
最後に・・・
Thank you for your support
この度はわたくしの個展「水の記憶」に関心ご寄せいただき、ありがとうございます。
こうして芸術家活動を続けていられるのは、たくさんの人の支えがあっての今だと実感と感謝しています。
今回初めて京都での個展の機会をいただき、胸がわくわくしてます。
会場の松林院のご住職さんの温かいお人柄に、絶対にここでやりたい!と、思いました。
この展覧会を通じて、足を運んでくださる方の心に残る体験をお届けできれば幸いです。
最後まで読んでくださり、ありがとうございました。
愛・感謝♡
HARUKA
Profile
HARUKA (hrkart.)
1988年生まれのHARUKAは、2015年から精力的に芸術活動を続け、日本国内外で数々の展示やイベントを成功させてきました。現在は神奈川県を拠点としていますが、以前は東京とニューヨークを行き来しながら国際的な活動を展開していました。
HARUKAの作品の特徴は、多様なマテリアルと技法を用いつつ、すべての工程を自ら手がける点にあります。さまざまな国や都市での経験を基に、場所や人々の持つ個性やエネルギー、人との繋がり、さらに自身の内面や感情を具体化する独自のスタイルを確立しています。
またインテリアブランド ROVIN by H. を立ち上げプロデュース・制作も手がけている。